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2006.10/03 (Tue)

入院2日目(次女誕生)

入院2日目

朝5時30分 起床

つっ!ついにベビーの誕生の日です。
朝から緊張で何も手につきません。
看護士もこの病院はあまり「安らぎ」が無くて怖いので
緊張もさらにアップ!
でも今更逃げられない。前に進まなくてはベビーにも会えない。

朝の診察で内診。
「う~~ん、1㌢弱だな」
やはり子宮口はぜんぜん開いてない様子。
内診の後、恐れていた浣腸!!!
看護士さんに
「今からこれを肛門に入れますから、その後トイレに行って
構わないからね~~」と言われ見せられた浣腸は
超大量の水!!!
えっ!ちょっと待って!!
私の想像してたのはもう少し小さいのだが・・・やめて!入れないで!
なんて思っても診察台で準備オーケーの私の体勢。
入れられるのは痛くなかったけどその後下痢のような痛みが・・・
うう~~~、漏れるといった感じですぐトイレへ!

思いっきりトイレで苦しむ!
半端ない痛みで前に手が伸びる。
朝便を出したので、もう水しか出ないのに
したい感覚が収まらず終わりの無い戦いって感じ。

痛い痛い痛い!!!!
冷や汗が出て呼吸をするのも苦しい。
浣腸ってこんなにつらいの??
それとも朝便を出したのも関係してる??
とにかくものすごく辛い時間をトイレで過ごし、
トイレが10個くらいあるんだけど誰か入ってきたら・・・
と気にはするものの止まらない状態で
一人ピーピー苦しむ。
少しずつ痛みも治まり、部屋へ戻る。

は~~、よかった・・・と思うがまだ戦いは終わってない。
これから怖い麻酔の注射とかが待ってると思うと
もうどうにでもなれ~と言った感じ・・・

昨日ひろちんが病室に泊まったのでこの辛さを報告。
母も病院へ着いた。

a:m 8:00
看護士が呼びにきた。
「麻酔の準備がありますので手術室へ来てください」
怖い~~~~!
その時の気持ちと言ったら本当硬直して不安で
助けて~~~と逃げたかった。
でもその後は赤ちゃんに会える!!
お昼には会えるよね・・・

病院の手術中に好きな音楽を聴けるので
CDをひろちんに昨日持ってきてもらったのを手に持って
手術室へ。
ひろちんとは歳が7こも離れてることもあって
全然知らないアーティストのCDを持ってこられて心からむかついて
開いた口がふさがらない状態だったが
「いい曲だから」
と言うひろちんの言葉を信じて汗をいっぱいかいてる両手で持って出発。

手術室に入り
「ここに横になってください」
ベットの上に横になる私。
上にはよくテレビでみるライト・・・
看護士は手術の服に着替えててマスクしてるし
怖いよ~~~。

エレナの時に経験したあののどが渇く辛さや吐き気
すごい状態だったのでそうなるのが怖くて
看護士にいろいろ聞く。
「赤ちゃんの産声を聞いたら寝かせてください」
と麻酔で寝かせてもらうようお願いしておく。
あの辛さはもう味わいたくないし、術後は6時間以上は
何も飲んだり出来ず、のどの渇きに苦しむのも覚えてるから
1分でも長く寝ていたい。

CDもかけてもらった。
いい曲と言っていたひろちんの言葉を信じたが
変な曲!!!!
時代を感じる・・・
看護士も少し不思議な顔。
違うんです、私が選んだCDじゃないんです~~!
と叫びたがったがそんな余裕は無い。

心が安らぐどころか全然意味不明の曲が手術中流れることに。
点滴をつけて、肩に注射。
この注射が唾液などの分泌物を押さえるのね。。。
まだ麻酔しないなら打つのも待ってよ~~~。

今からのどの渇きに耐えなくてはいけないの??
心電図など準備が出来たら先生を呼ぶ。

隣にある大きなデジタル時計が9時を回っていた。
ドキドキドキドキ・・・・・

先生到着。
ひえ~~~~~。
「さぁ~、横向いてね~~」
と裸でとても情けない格好をする。
エレナの時は尿管もささった状態で裸で注射をしたので
もっと情けなかったが、ここは麻酔をした後
尿管をさすらしく麻酔が効いてる間なので
痛い感覚は無かった。

麻酔の仕方もエレナの時とは違って
エレナの時は、注射を打っていたが、この病院は管を通して
背中に麻酔を注入していくやり方らしい。
何本も注射を背中にブスブス・・・
痛くて力が入る。
3本目あたりですごく痛くて動いてしまう。
「あ~~、ほら、動かないで」
と看護士4人くらいで私の体を抑える。
もうやだ~~~~!
と泣いてしまう(弱い母。。。)
その後、麻酔を肩から管で通していく。
何回も管に入れて通ってる間すごく背中が冷たい。

少しずつ足先がじ~~んと熱くなり
麻酔が効いてきたな・・・
あ~~~これから切るのね・・・
怖いよ~~~~。

そして冷たいティッシュで
「ここ冷たい?」と効いてない部分を拭いて
「冷たいです」
「じゃ~、ここは?」
と麻酔が効いてる部分を拭いて
「う~~~ん、よくわかりません。。。」と答える私。
拭かれてる感覚はあるけど冷たいか・・・よくわからないよ~~。

そんなこんなしてる間、
「さ~~はじめましょうか」
そんな声が聞こえ、切りはじめてる様子。
怖くて看護士の手が近くにあったので勝手に握る。
「手を握っててもらっていいですか?」
一応許可をもらう。
そして看護士の手をつよく握った。
引っ張られたりおなかを動かされてる感覚が全てわかる。
何分経っただろうか

先生二人でいきなり私のおなかをドンドンと押し出した。
「赤ちゃん出るからね~~」と言われ
思い切りドンドンドンと押す。
そして引っ張られて

出た~~~!!!!!
「赤ちゃん見る?」
と聞かれ見たら血だらけで、あまり泣かない???
「え??なんで??泣くよね??」
小さく泣くけどそんなに大きい産声じゃない。
先生が管で水を取っていく。
そしてグジュグジュしてようやく大きな声で

おぎゃ~~~~~~~!!!

生まれた直後
↓↓
20061016015943.jpg



でかい!!!
先生が小さく見える・・・
↓↓
20061016015953.jpg


体重3384㌘ 身長51.5㌢
a:m 9:23
元気な女の子を出産しました☆☆

しばらくは、産まれて体重計のついた台に乗せられてる赤ちゃんを
ずっと見てました。
縫合などで20分くらいかかるようで10分は赤ちゃんを
私の横に連れてきてくれるのを待つことでどうにか過ごせた。
かけてもらってたCDが回ってしまったため
「どうする~?もう一度CDかける?」
と聞かれ、あっ!そんなものあったっけ?
本当意味の無いCDだった・・・
こんな苦しい思いをして産んでるのにCDも意味不明で
ひろちんのことを心からむかついた出来事だった・・・
「何かCDを持ってきてくれと主人に言ったら
こんな意味のわからないCDを持ってこられて・・・・
無いよりマシとつけてもらったけど、あっても意味無いと分かったので
もう結構です・・・」
と言うと大笑いしてる看護士。
「じゃ~、病院のCD聞く?」
と聞かれ少し期待して
「はい」
と答える。
しかし流れてきたのは
「大~きなノッポの古時計~♪」
と言う曲でこれまた必要ない曲流すなとイライラ・・・

赤ちゃんを横につれてきてくれる時には意識もなくなりそうなほど辛くなり
連れて来てもらってから
「お願いします、寝かせてください・・・」
そう伝えて点滴に薬を注入してもらい目をつぶった。

なんだかとても穏やか気持ちで過ごしてた様な気がする。
夢の中で過ごしてた中
「は~い、手術成功しましたよ~。起きて下さい~」
その言葉で目が覚める。

え???まだ手術後???
運ばれて手術室を出るのがわかる。
え~~?もう起こしちゃったの?
ちょっとしか寝てないじゃん!
出来ればもっと寝ていたかった。。。

え~~~ん、何も飲めない時間が長すぎる・・・

でもまだ意識ははっきりしてなくて
このまま寝ようと思えば眠れる。
でも外ではひろちんとエレナと母が待っていた。
そのまま病室へ。

まだ意識がはっきりしない中、
ひろママから電話。
「おめでとう~、よくがんばったね。ゆっくり休みなね」
と言ってもらえる。
その後ひろちんとなんだか話してる。
「どうしたの?」
とフラフラしながら聞くと
「陽菜って名前は字画が悪いからやめろ」だって。
私は、体中の力また一気に抜けた。
なんなの???
もう陽菜ってずっと思ってたのに出産後、まだこんなに苦しい中
いちいち縁起の悪い事言わなくても良くない?」
術後、意識まだはっきりしない中とてもいやな気分になった。
私が調べた中ではすごく良かった名前だけど
調べ方がひろママとは違うらしく
誕生の感動の日に本当悲しかった。
ひろちんは「いいよ、陽菜にしようよ、気にすんなよ」
と言っていたが、こんな辛い思いで産んでるのに
悪いと言われる名前をつけたくない。

結局寝ることは無く、麻酔が効いているため
話も出来る状況で過ごす。

昨日は、ひろちんとエレナが病室に泊まったため
エレナとは一緒に過ごしたけど
今日は明日ひろちんが仕事の為
エレナは実家へ。
離れて寝ることが無かったので心配だけど
我慢をして耐えるんだろうな~と胸が切なくなった。

夕方過ぎたあたりから少しずつ麻酔が切れてきて
子宮が痛い・・・
子宮の収縮で痛いのか傷口が痛いのか後陣痛か・・・
張り裂けそうなほど痛い。。。

ひろちんも母も皆帰って22時頃には結構痛みも限界で
痛み止めの注射を打ってもらう。
でも全然効かないで一人体も動かせず苦しむ。
同じ体勢で過ごす時間が長すぎて
腰やお尻辺りは汗で蒸れてただれた状態に・・・
でも体を動かすことが出来ず、おなかは痛いし
本当辛い夜だった・・・

痛み止めは効かないけど眠りはやってくる。
そのまま寝ていた。
でも痛さで目が覚める。
時間は日にちが変わって深夜0時。
痛くてナースコール。
痛み止めをお願いすると
「う~~~ん、22時に打ってるから2時ごろまで我慢してね~」
と言われ終わり・・・
本当冷たい看護士。

痛くて痛くてどうしようもない
眠ることも出来ず真っ暗な部屋で一人もがきまくる。
エレナの時もここまでひどくなかったが二人目は後陣痛が辛いと聞いていたが本当倍くらい辛いです。

体も動かせないので同じ体勢で腰は痛いし、ただれるし
本当地獄のように辛かった。
ようやく2時近く。
もう一度ナースコール
すると
「3時まで待って」と言われ
もう看護士たちに怒りがあふれ、イライラで1人悔し涙を流す。
痛すぎてやっとの思いで2時になったのにあと1時間我慢しろと??
夜がすごく長くて同じ体勢で痛みと戦った。
痛すぎて自然に声が出る。
フ~フ~言って痛みを逃してみたり、
そのうち呼吸をすることが苦しくなり、酸素マスクをしてもらう。
「ハ~ハ~」
ずっとこんな感じで時間が経つのを待った。
3時を過ぎてようやく痛み止めの注射。
肩にするんだけどこれがまた痛い注射だ。
手術前、またの注射もビビッテたけどそれどころじゃない。
楽に慣れるならこの痛さから逃げれるなら何本でも打ちますって感じ。
「6時間は打てないので、この注射を打ったら朝まで我慢してね~」
と言われる。

「すみません、横向きたいんですが、いいですか?」
と聞くと
「うん、いいよ~~~。自分で向けるなら」
と言って去っていった。
本当冷たい・・・
自分で体を動かせないからお願いしてるのに手伝ってもくれない。

結局痛み止めは効かず眠りがくるので気づいたら寝ていた。
しかしまた痛さのあまり目が覚める。
まだ朝5時。
もう先が真っ暗になった。。。
あと4時間、この痛みに耐えなくてはいけない・・・

朝もず~っとハ~ハ~言って痛みと戦った
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